淡水水槽のときは、水槽上面に乗せる幅広のLEDライトを使っていたので問題なかったのですが、
海水水槽ではソケット口金E26のLED球を利用しています。
始めるときは何事も悩むものですが、例外なくLED球も何買ったらいいのかなと最初迷いました。

結果、いつも通りいくつか試行錯誤しました。

ソケット口金

ソケット口金は「くちがね」と読むようです。馴染みがなく「こうきん」と読んでました。
電球をソケットにはめ込むあのネジネジの金具の部分をこう呼ぶようです。
e26_1
水槽用のLED球で良く見かける「E26」はこのソケット口金の直径が26mmであることを示します
他にもE12、E14、E17等、世の中にはいろいろあるようです。
ですので、LED球とソケット口金はサイズを揃えて買います。

ソケット

うちで利用しているクリップは以下の2種類です。
  • レディオクリップSクローム
  • ヤザワクリップライトクローム(CLX15001CH)
レディオクリップSクロームを2つ、ヤザワクリップライトクロームを1つ使っていますが、
次買うなら個人的にはヤザワクリップライトクロームです。
レディオクリップをもし買うなら、SではなくLを買います。理由は後述します。

レディオクリップSクローム

まずはこちらボルクスジャパンのレディオクリップSクロームです。チャームで1,970円。
LED球で例えばグラッシーレディオとかは23W、Lighing Masterとかは24Wと、
LED球の求める電力には問題なく対応していますね。

サイズは「S」とはありますが、よくある水槽用のLED球で口金がE26のものなら利用できます
クリップ自体初だったため、最初はLED球の重さは大丈夫かなと思っていましたが、
クリップ部分は強く、運用していてずれることはありません。

角度は付け根にある部分で対応し、ここは結構角度の自由度があります。
一方で、LED球の重さからか、任意の角度にしようとしたとき、重さで下を向いてしまう傾向がありました。
e26_2
レディオクリップSは2つ使っていて、2つともその挙動をするので、そういうものなのだと思います。
下を向いてしまうなら、光を当てたい場所を真下に持って来れば問題ないので運用でカバーできます。

ちなみに、レディオクリップSのほか、レディオクリップLというものもあります。
こちらは口述するヤザワクリップライト(CLX15001CH)と同タイプで、角度を決めたらネジで固定できます。
LED球は斜めの角度にして広く光を当てたい方はこちらが良いかもです。

ヤザワクリップライトクローム(CLX15001CH)

次はこちらヤザワクリップライトです。
実は、レディオクリップLという商品と同じタイプ。
・・・一部色が違う以外何が違うか分かりません。見た目一緒でこちらの方が安いです。
レディオクリップLは持ってないので違いは判りません。大きさとかでしょうか。

電力の対応は150W。ここまで使うことはまずないですね。
クリップ部分はレディオクリップSと同程度。挟んだ後に動くことはありません。

レディオクリップSと比べて角度に自由度はありませんが、付け根部分を回す→角度を変えるの組み合わせで代替はカバーできます。
また、角度を固定するためのネジが付いており、レディオクリップSのように角度ずれすることがないです

ちなみに、ヤザワの公式サイトを見ると、すでに生産終了しているようです。
Amazonにはまだありますね、安くなっているのはこれでしょうか。

ライトリフト

LED用クリップをつける柱になる部分や、LEDライトを水槽に掛ける部分、「ライトリフト」と呼ぶようです。
いつも検索の際忘れてしばらくネットの海を漂います。用語が頭に入らない。。

うちで使っているライトリフトは1種類、
「エーキューブ ファクトリー クリップライト用ライトリフト キャットウォーク・クリップL-1」です。
51caLiKLn6L._SY355_
長いですね、名前が。検索するときいつも何で検索したらよいか忘れてしまいます。
アクリル板で透明なスタンドは、水槽に使ってもイメージを損なわず上品な感じになります
固定方法ですが、水槽の縁に掛けて同じくアクリルのネジで固定します。
厚さもあり、LED球をつけたクリップを取り付けても歪むことはありませんでした。

既に3つ程使っているので、すこぶるオススメではありますが、この商品の注意点は2つです。

L-1かL-2か良く確認する

このライトリフトですが、L-1とL-2の2種類あります。
違いは水槽のところに掛ける際の、ネジと水槽との間の距離です。
L-1はネジから水槽までの距離が4~6mm、
L-2はネジから水槽までの距離が8~10mmです。
そのため、サイズが合わないものを買うといくらネジを絞めても水槽に固定できません
最初に良く見ずにL-2を買ってしまいましたが、ネジとガラス板の間に弾力性のあるプラスチック材を挟み結束バンドで巻き付けて何とか固定しました。
買う前にはガラス板の厚さを測り、L-1かL-2かを確認すると良いです

ネジを回し過ぎない

水槽との固定には、アクリル製のネジを絞めます。
手で軽く絞めた後は、ペンチなどで軽くさらに絞めていますが、
一度取り外すためにペンチでネジを緩めようとしました。

その際、外す側ではなく絞める側に回してしまったのですが、アクリル板が小気味良い音を立てて割れました。
水槽側が割れなくて良かったのと、間違えて買ったL-2だったのでダメージは少なかったです。。
取り扱いにも書かれていますが、ネジの絞め過ぎはどちらかが割れます

ちなみに、ネジが回らなくなる時点で固定できています。
回し過ぎはオーバーサイズなL-2を買い、間に弾力性のあるプラスチック材を挟んでいたため、いくらでもネジが回る状態だったのが敗因です。
サイズの合うものを使っている限り、回し過ぎはなさそうです。

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