最近所用によりライブロックを動かすのですが、
その都度なかなかのサイズのウミケムシが見つかります。
サッと砂の中に潜っていなくなるので、どうしたものかと考えていましたが、
ウミケムシを捕まえるトラップを仕掛けてみることにしました。

ピンセットで見えたタイミングで捕まえるのが手っ取り早いですが、
せっかくなので捕まえてみたいなぁと。釣り感覚です。

…とはいえ、特に難しいことはしていません。一晩おいて成果を見てみようかなと試作です。

トラップの材料

捕獲できるかどうかわからないので、
ローコストで始めたい&手っ取り早く作れるものが良いなぁと、
近所の100円ショップに行きました。
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買ったのは以下2点です。他、家にあるものを使いますが材料費は200円です。
  • ホイップクリームのしぼりセット
  • キャップ付きポンプボトル

トラップの作成

作成のポイントは下記3点です。

  • 入れる、かつ出て行きにくい口であること
  • ウミケムシ以外の生体が入れない程度の口であること
  • ウミケムシと餌を入れられる容器であること

とはいえ、何も複雑なことはなく、
上記に記載した材料をエイヤッと組み合わせるだけです。
image5
見ての通り、ホイップクリームのしぼりキャップは口が小さいため、
エビ等の生体は入れない程度のサイズです。

ホイップクリームのしぼりキャップとポンプボトルの固定には輪ゴムを使います。
そのままでは輪ゴムがすぐ外れてしまうため、両方にカッターナイフで切れ込みを入れます。
ウミケムシを捕獲できたら取り出しも輪ゴムを外すだけの手っ取り早くできます。

作成時間5分。とてもイージーです。
ボトルの中には、餌になるよう冷凍シーフードミックスからアサリを1つ、
包丁で小さく切ったものを入れました。
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トラップの設置

image6
ライブロックにトラップの口が隣接するように置いてみました。
ウミケムシはライブロックの下に居て、暗くなると這うように出てきます。
ですので、ウミケムシが入り込む口は上を向けず、地面に水平になるようにします
早速エビが近づいてきてはいますが、ウミケムシが行動し始めるとすれば消灯後です。

さて、材料の開封から設置まで10分と掛かっていませんが、効果あると良いなぁ。
とりあえず明日の朝まで様子見です。

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