海水水槽のメインLEDとして利用しているのは、LightingMasterのフルスペクトルLEDですが、
フルスペクトルLEDって室内灯みたいに色味はないんですよね。
スターポリプのようなサンゴは、青色LEDにより蛍光色に輝くものがあり、
そういった色はフルスペクトルLEDだけでは見れなかったりします。

製品

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  • 特有なスペクトル:12pcs全て青色、青色光は、植物の分化および気孔調節に非常に重要であり、植物 に葉緑素吸収を最大にし、栄養生長を促進することができる
  • 優れた放熱性:高性能のアルミ材料を利用して、優れた放熱性能を持っております。長い時間連続使 用用後でも良好な温度を保ちできます
  • 取り付け簡単:85-265VACに適合して、あらゆるE27 / E26ソケットにフィットするよう設計されてお り、セットアップと使用が簡単です
  • 使用範囲:青色の波長は430-460nmで、主に植物の葉の成長に促進します。水生植物、水族館、観葉植 物、植物工場、温室養殖、室内庭園など場合に対応できます
  • 省エネ:LED電球の消費電力は低い、発光効率が高く、80%省エネ、寿命が20000時間に達する。
こちらAmazonで販売されている製品で、諸元を転記していますが、
12個あるLEDの玉すべてが青色です。どこ製なんだろう。。

LEDライトの見た目はLightingMasterとほとんど区別がありません。
E26ソケットのLED商品って大体はこのタイプですね。あとは剥き出しタイプ。

そして、1球が2,794円。LightingMasterのフルスペクトルは7,990円。
色数が少ないからか、同じLEDの玉数でも値段はものすごく安くなります。

使用してみての感想

とにかく青い

単一色なので、これ単体で使うと水槽内がものすごく青いです。
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こちら植物育成ライトのみを点灯していますが、青色LEDの光で蛍光色に輝くサンゴを除き、
全てが青色になります。それほど青色が強いです。
その代わり、スターポリプのようなサンゴは蛍光色が強く輝きます。

ただ、いろんなところで見聞きしますが、このように単一色が強い環境では
サンゴが色飛びする場合があるみたいですね。
また、LEDは光の波長が自然光に比べて限定的なので、
この青色の波長で光合成できないサンゴには向いていません。

image1 (25)
こちらの写真のように、うちの海水水槽では、
植物育成ライトはLightingmaster等のフルスペクトルLEDと組み合わせて使っています
スターポリプのようなサンゴの色を楽しみたい個所に光が当たるよう位置を調整しています。
これにより、強過ぎる青色は抑えつつ、スターポリプのようなサンゴの蛍光色が出ています。

もともと植物育成ライトという製品名だけあって、これ単体では水槽には向いていないかもです。

青色がすこぶる濃いので、深海水槽をするには良いのかも?
商品名には「水耕栽培水草育成観葉植物水族館など対応」ってあるしなぁ。
グソクムシと合わせてみるとか。ニッチかな。。

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