昨日の夜、LEDライトが消灯して間もなくの頃、
パシャッと魚が飛び跳ねる音が聞こえました。
これ自体は結構あります。LEDライトを消灯すると、魚が驚くのか水面上に飛び跳ねるやつがたまにいます。

しかしその後、続けてヒタヒタヒタッと聞きなれない音が聞こえました。
これは!?と思い、水槽裏を確認するとハタタテハゼが飛び出していました。
即救出して水槽に戻したところ、戻した直後は死んだようにひっくり返り漂っていましたが、
すぐに泳ぎだし、今朝には元気に泳ぎ回っていました。ひとまずホッと一息。。

うちの海水水槽の上蓋

うちの海水水槽では、サテライトスリムMや海道達磨を外掛けしているほか、
LEDライトのスタンドを3つほど取り付けています。
これにより、60cm水槽付属のガラス蓋が嵌まらないんですよね。
ですので、Amazonで購入した透明の塩ビ板を60cm水槽の幅×奥行にカットし、
たわんだ状態で水槽に乗せていました。
image1
こちらの通り、60cm水槽の幅×奥行のままですので、
サテライトスリムや海道達磨が掛かっている部分が邪魔して閉まり切っていません。
水槽の上はすべて覆っていますが、水槽の後ろから飛び出せるスペースが5cmほどの高さで空いています
ハタタテハゼはこの隙間から飛び出したのですね。

ハタタテハゼは飛び出しの常習犯

ハタタテハゼ
ハタタテハゼは見た目の可愛さから人気ですよね。
立てたヒレがピンピン動く様にはとても癒されます。

チャームで見かけてもすごい早さで売り切れていきます。
過去買おうと思って送料が無料になる6,000円以上になるよう、
ほかの商品を選んでいるところでハタタテハゼが売り切れてしまう、なんてことは2度3度では足りません。

そんなハタタテハゼですが、臆病な性格で
ちょっとしたことでライブロックと砂の間に穴を掘り隠れてしまいます。
混泳に向いているといわれる魚で、一緒に入れている魚に喧嘩を仕掛けることはありません。

一方で、臆病が災いしてか、頻繁に水槽の上部に飛び跳ねます
その際はホントに良く飛ぶもので、水槽から30cm程度離れたところにノーバウンドで飛んでいきます。
淡水水槽でたまにある、エビの飛び跳ねとは比較にならないほど飛びます。
そのため、過去1匹亡くなったハタタテハゼがいるのですが、
水槽周りではなく、50cm以上離れたテレビ台の後ろにいました。
水槽周りにいないので気づかなかったのです。これには参った。。

同様にベラ科の魚も良く飛び跳ね、ウツボなどは脱走名人と呼ばれているらしいですね。

塩ビ板の上蓋のカット

image2
隙間があるのなら、カットして隙間を埋めよう。
ということで、塩ビ板をカットしました。久しぶりにアクリルカッターとクラフト板。
ガラス板ではカットできないですが、塩ビ板はカットしやすい素材なので、こんなとき良いです。

塩ビ板はカッターナイフでも切れるのですが、画像のようなアクリルカッターがあると楽に切れます。
塩ビ板はカッターナイフで切ろうとしても、1度刃を当てるだけでは断ち切れず、
何度も往復させる必要があります。

一方で、カッターナイフは断ち切る刃ですが、アクリルカッターは削る刃だったりします。
ですので、画像のような削りかすがでるものの、2度3度刃を通すと削った筋道ができ、
定規なしでもその筋道をアクリルカッターが辿って削ることができます。
最終的には筋道に沿ってパキッと割りますが、割らずに削り切ることもできます。

塩ビ板にアクリルカッターを当てる際は、最初から力を入れて引かず、
最初の2度3度当てる刃はサラッとあてます。
そうすると筋道ができ、後の刃がその筋道を辿るため綺麗に切れます。

カットした塩ビ板の上蓋をセット

image4
こちらカットした上蓋をセットしました。5cm程度の高さのあった隙間はなくなりました
image45
画像の黄色線の感じで塩ビ板をカットしています。
サテライトスリムや海道達磨との間の隙間は極わずかになりました。
これでハタタテハゼの飛び跳ねは防止できるはず・・・!


にほんブログ村 観賞魚ブログへ