先日ライブロックを導入していた際、
既存のライブロックやサンゴたちを外のバケツに取り出す作業をしていたときに気づきました。

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移動したヘアリーディスク

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こちら移動したヘアリーディスクの写真になります。
分かりにくいですが、左の2枚貝の隣にいるヘアリーディスクと、
その下にいるヘアリーディスクの集まりは別のライブロックになります。
面していたライブロックに1つだけ移動してしまったようです。

チャームさんから購入した際、板状のライブロックの上下どちらにもヘアリーディスクがついている状態で、
必ずどちらか下になるため、仕方なくライブロックに立てかけて置いていたのです。
すると、届いたときには縮んで1cm程度のつぼみ状だったのですが、
開くと一つ一つが3,4cmくらいの大きさに。
ライブロックの下になっていたものも伸びに伸びて光のある所に出てきていました。

そのライブロックの下になっていたものが別のライブロックに移ったのです。
イソギンチャクみたいなサンゴだなと思ってはいましたが、まさか動くとは。。

ヘアリーディスクの生体

自分で動ける数少ないサンゴ

ヘアリーディスクはディスクコーラルの仲間で、ソフトコーラルの一種ですが、
トサカやウミキノコとは異なり、極わずかに動くことがあるようです。
サンゴって一か所に留まり続けるものかと思っていましたが、こんなものもいるのですね。

ちなみに、写真はないのですが、イソギンチャク同様に褐虫藻を吐き出すことがあります。
そして、褐虫藻を吐き出す口もちゃんとあります。ますますイソギンチャクっぽいです。
どうやらその口から捕食もできる種のサンゴのようです。

ヘアリーディスクの増やし方

このヘアリーディスクは増やす方法もあり、
ウミキノコと同様にカットするとカットした各部位がヘアリーディスクとして成るようです。
このカットすると増える方法、ウミキノコの場合のものをネットで見たことがありますが、
サイコロ状のエリンギの見た目からニョキニョキと触手が出てきていました。すごい。
このカット、いつか大きくなり過ぎた際はやろうと思いますが、結構怖くてできないですね。。

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