3灯あるLEDライトのうち、青+白のLEDが点かなくなりました。
うちにある3灯の中で一番最近買ったものなのですが、寿命はこんなものなのかな。。
フルスペクトルLEDと青12個LEDの2灯だと青みが強いので、
貯まったTポイントを使って新しくLEDを購入しました。
シャイニングブルーと呼ばれますよね、公式サイトはこちら。
この手の水槽上に乗せるタイプのLED、淡水水槽をやっていたころから何故か好きで、
うちには結構な数あります。海水水槽用は初ですのでワクワクです。
以下、Amazonの商品紹介からの引用です。公式には情報が少ない。。
見てのとおり、60cm規格水槽内に光が行き届いています。
写真だと青みがありますが、肉眼では非常にクリアな白の明かりです。
ちなみに、こちらはLighting MasterのフルスペクトルLEDを1灯だけ点灯したものです。
これに比べると、シャイニングブルーは明かりが広く当たり若干青みがあり、
ソフトコーラルの蛍光グリーンが鮮やかになります。
こちらシャイニングブルーに加え、Lighting Masterのフルスペクトルを点けた状態です。
フルスペクトルを加えたことで白身が誤差レベルで増していますが、違いはほぼ分かりません。
明るさだけならシャイニングブルー1灯で十分です。
価格は9,500円前後と結構しますが、複数LED球を買うとこの値段にすぐ行くので、
後でたくさんLEDを買いそう、という人は初めからこちらが良いかもです。
ただ、使用しているLEDは青と白のみです。
サンゴの育成のためには、自然光に近い様々なスペクトルを含む光が良いといいますよね。
・・・正直フルスペクトルの効果は分かりません、同種を同一環境で異なるLEDを当てる実験は
家アクアリウムでは向かないかもです。主に鑑賞的な面で。

うちにある3灯の中で一番最近買ったものなのですが、寿命はこんなものなのかな。。
フルスペクトルLEDと青12個LEDの2灯だと青みが強いので、
貯まったTポイントを使って新しくLEDを購入しました。
製品概要
ゼンスイさんの「LED PLUS+ SHINING BLUE」という製品です。シャイニングブルーと呼ばれますよね、公式サイトはこちら。
この手の水槽上に乗せるタイプのLED、淡水水槽をやっていたころから何故か好きで、
うちには結構な数あります。海水水槽用は初ですのでワクワクです。
以下、Amazonの商品紹介からの引用です。公式には情報が少ない。。
- 高効率なLED素子を使用。明るさ同等の蛍光灯と比較し消費電力約1/3。
- 照度低下率が低いLED素子を使用しているため、光の量に対しての発熱が少なく明るさ長持ち。
- 120度の照射角に加え、光源から離れたところでも光量の差が少ないよう設計。水槽内の光のムラが出にくい。
- シャイニングブルー:青・白の光。熱帯魚や海水魚、ソフトコーラルやハードコーラル(LPS)の光を引き出し、水槽の色彩をさらに演出。
- 消費電力:14.5W(アダプタ除く)
- 1041.1ルーメン、20球
使用してみての感想
非常に明るくクリアな白
こちらシャイニングブルー1灯だけでの点灯です。見てのとおり、60cm規格水槽内に光が行き届いています。
写真だと青みがありますが、肉眼では非常にクリアな白の明かりです。
ちなみに、こちらはLighting MasterのフルスペクトルLEDを1灯だけ点灯したものです。
これに比べると、シャイニングブルーは明かりが広く当たり若干青みがあり、
ソフトコーラルの蛍光グリーンが鮮やかになります。
こちらシャイニングブルーに加え、Lighting Masterのフルスペクトルを点けた状態です。
フルスペクトルを加えたことで白身が誤差レベルで増していますが、違いはほぼ分かりません。
明るさだけならシャイニングブルー1灯で十分です。
買うならこの製品1灯だけでも
十分かなとも思うほど綺麗です。価格は9,500円前後と結構しますが、複数LED球を買うとこの値段にすぐ行くので、
後でたくさんLEDを買いそう、という人は初めからこちらが良いかもです。
ただ、使用しているLEDは青と白のみです。
サンゴの育成のためには、自然光に近い様々なスペクトルを含む光が良いといいますよね。
・・・正直フルスペクトルの効果は分かりません、同種を同一環境で異なるLEDを当てる実験は
家アクアリウムでは向かないかもです。主に鑑賞的な面で。


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