海水水槽は1週間に1回程度、ガラス面に付着した白い膜状のコケ?を取るため
スクレイパーを掛けて掃除しています。

その際、たまに気になるのが「カリッ カリカリカリッ」っという手応え。
何かなと思いガラス面を見ると、白い粒粒がいて、こいつが硬さがあるための手応えでした。
よくよく見ると至るところにいます。それが最近多くいる印象。
ということで何者か調べてみました。
ウズマキゴカイ


ウズマキゴカイ

生態

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見た目は白い渦巻き状の貝で、非常に小さく1mm前後のもの、
大きくても2mm~3mmのゴカイの仲間です。
ゴカイの仲間なので鰓冠があり、極小の貝をじっと見るとフサフサした羽が出ています。

ウズマキゴカイは日本では14種確認されているらしく、うちの水槽は左巻きのやつなので
下記を見るとLeodoraという属に属するウズマキゴカイなのかな。虫眼鏡があれば。。
付着動物の種類査定法(1)官棲多毛類
ウズマキゴカイはウチダさんという人の論文を漁るとより詳しく分かりそう。

駆除

オカダウミウシという生体はウズマキゴカイを食べるようですこちらのp20参照)。
ウミウシは食性が謎で飼育難易度が非常に高いと聞いています。
入れたところで食べてくれない可能性もあるので、ひたすらスクレイパーで除去しています

幸い、頻度高くスクレイパーを掛けている個所はウズマキゴカイが発生しておらず、
発生するにも藻類が生えている個所等の条件があるのかもしれません。
影響も特に悪いものはなく、ただ少し景観が悪くなる程度です。見えないところは気になりません。
image1 (39)
ちなみに、海道達磨内はスクレイパー処理しないため、ウズマキゴカイ天国になっていました。。
あ、海道達磨内に入っているパックはキョーリンのブラックホールです。
後でブラックホールの原理も調べてみよう。

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