先日ライブロックを2kg導入した際(過去記事)、
既存であったライブロックを含めたレイアウト変更をしました。
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細かいライブロックの配置が気になる謎の現象が静まり、
最終的にはこんなレイアウトに落ち着いていますが、
ライブロックが増えた分、止水域が発生しないように少し工夫しています。
水流



水流改善のために

猫避けネット

チャームさん等で販売されているアクリル製のライブロックスタンドの代用として、
猫避けネットを一部のライブロック下に配置しておりました(過去記事)。
この猫避けネットを、先日ライブロック2kg追加時に全ライブロック下に配置しました。

追加したライブロックはすべて枝状ですが、
組みあがると壁になるのか、水槽内にある細かい気泡を見ていると
水流がライブロックにぶつかり弱くなる、または止まってしまっていました。

特に底砂付近の水流が顕著で、
水流サーキュレーターを上に向けて時計回りに循環させる方式としていたところ、
底砂まで到達する水流が非常に弱弱しい状態でした。
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この猫避けネットを全ライブロック下に配置したことで、
ライブロック下に壁がなくなり、細かい気泡がライブロック下を勢い良く流れていく状態になりました。

水流の勢いが出たからか、手前のチガイウミアザミがふんわりと広がらず、
直立気味にポリプを立て、パクパクが少なくなる状態になっているほどです。

ガラス面にライブロックを当てない

ライブロックを2kg追加した際、
一部はガラス面に当たっていたのですが、その辺りで水流が結構止まるんですよね。
リフジウム水槽としてサテライトスリムMを活用していた際も、
汚れを取り込まないようスポンジを着けていましたが、これが結構水流を弱めていました。

ライブロックがガラス面に接触していると、ガラス面のコケ取りの際にも障害となるため、
水槽内の四方のガラス面とライブロックの間に2~3cm程度の隙間を空けるようにしています。

水流サーキュレーターの掃除

こちらは水流自体を作り出す水流サーキュレーターの改善です。
サーキュレーターの正面側にコケがつくと、
真正面に送る水流が弱くなり、取込口当たりから出る水流が多くなります。

外部フィルターのホースなどでもそうですが、
水流の摩擦になるもの(コケ等)があると、本来出るはずの出力が落ちたりします。

この状態になるとどれだけ出力のあるサーキュレーターでも水槽を循環させる水流が出ないので、
綿棒やつまようじで5分程度擦ると劇的に改善します。
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