60cm海水水槽にて、最近海道達磨を掃除したのですが、
その掃除となる切っ掛けとして、海道達磨内から出たフワフワした沈殿物がありました。
結構な量が水槽内に入り込み、水槽内のライブロックや底砂が白くモワッとしています。

そのため、なんとか生体の力できれいにならないかなと調べていたところ、
底砂周りをきれいにしてくれそうな生体を見かけたので、早速チャームさんで購入しました。



導入した生体

ナマコ

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今回導入したのはナマコです。
チャームさんでの紹介ではクロナマコ。たしかに、ナマコって茶色いのもいますね。
Sサイズと表記があり、届いてみると10cm近いサイズでした。想定通りのサイズです。

スーパーで輪切りになっている様子を見る機会の方が圧倒的に多いので、
飼育するのは他の魚と異なり変な感じがします。

棘皮動物の一種

ナマコはウニやヒトデと同じ棘皮動物(きょくひどうぶつ)の一種で、
腹側にある管足(かんそく)と呼ばれる足で移動します。これもウニやヒトデと同じです。

導入前にバケツに入れておくのですが、取り出す際は結構な力でバケツに引っ付いています。
見た目がかりんとうのようなので、スイッと摘まめるかと思いきや、なかなかパワフルです。

デトリタス食性

今回購入した目的の主は、このデトリタス食性です。
ナマコは管足により底砂を這いまわり、溜まった有機物(デトリタス)を砂ごと食べてくれます。

導入直後からライブロック下に隠れている当たり、夜行性のように見えますが、
LEDを消灯したらきっと活動してくれるはずです。効果は経過観察対象です。

高級食材

アクアリウムとは少し異なりますが、干したクロナマコって中国では高級食材です。
海で生活する部族のバジャウ族(wiki)がナマコを取る様子を動画で見たときの印象が強いです。

干したナマコってどうやって食べるんだろう、とネットで探してみると、
クックパッドでレシピが出てきますね。水で戻すようです。
戻し方は海王物産さんのところに記事がありました(こちら)。4~5日かかるんだ。。

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