うちの60cm海水水槽には、ソフトコーラルを中心にいくつかのサンゴがいますが、
そのうちスターポリプとチガイウミアザミがボロボロと崩れ始めました。
スターポリプは共肉が茶色く崩れ始め、フワフワな状態になっており、
ポリプはわずかに残る程度になっています。
チガイウミアザミは、白い柱部分は溶け、ポリプはボロボロと崩れて底砂上に散らばっています。
数か月ぶりに行った水替えがあります。
水替えの量はバケツ1杯分(7L程度)ですが、
これにより水質が変わったことでサンゴにダメージがあったのではと考えています。
海水水槽は淡水水槽よりも魚による水の汚れが多いため、水替えは推奨されています。
記事を見るとサンゴに与える微量元素の補充のため、日々水替えをする方もいます。
間隔を空けて水替えをするよりも、定期的に水替えをした方が、
生体が水替えをした後の水質に慣れたりするのかな。難しい。。
そのうちスターポリプとチガイウミアザミがボロボロと崩れ始めました。
ボロボロになったサンゴたち
こちらそれぞれのサンゴが元気だったころの写真ですが、スターポリプは共肉が茶色く崩れ始め、フワフワな状態になっており、
ポリプはわずかに残る程度になっています。
チガイウミアザミは、白い柱部分は溶け、ポリプはボロボロと崩れて底砂上に散らばっています。
原因について考察
60cm海水水槽には、日々餌をあげる以外にやったことといえば、数か月ぶりに行った水替えがあります。
水替えの量はバケツ1杯分(7L程度)ですが、
これにより水質が変わったことでサンゴにダメージがあったのではと考えています。
海水水槽は淡水水槽よりも魚による水の汚れが多いため、水替えは推奨されています。
記事を見るとサンゴに与える微量元素の補充のため、日々水替えをする方もいます。
間隔を空けて水替えをするよりも、定期的に水替えをした方が、
生体が水替えをした後の水質に慣れたりするのかな。難しい。。
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