うちの60cm海水水槽にはシマヒメヤマノカミ(ミノカサゴ)がいますが、
餌はクリルで、うまく食べられなかったものは水槽内を漂います。
ほとんどは食べなかった時点でピンセットで摘まむのですが、
しばしば水槽内に残ってしまうことがあります。


ウミケムシによる食べ残し処理

image1 (60)
うちの水槽内では、ライブロック下や小穴に結構なサイズのウミケムシが結構な数でいます。
これは意図して発生したものではなく、
水槽に砂を敷いてライブロックを入れたら、いつの間にか居て成長していたものです。

このウミケムシ、見た目はアレですが、
水槽内の掃除屋としてはすこぶる優秀です。

画像のように底に沈んだ餌は、
ライブロックの陰から出てきたウミケムシがサッと掴んで戻っていきます。
また、小さい小型の魚は、夜間に死んでしまったりすると、
朝までに岩陰に運ばれて処理されてしまい、結果いつの間にかいなくなったような状態になります。

底砂掃除要員としてはマガキガイやナマコ、エビがいますが、
機動性や餌の処理能力としてはウミケムシは非常に優秀です。

30cmキューブ水槽にはまだ大きなウミケムシを見かけないですが、
底砂掃除要員として60cm水槽から移植しようか迷うところです。

ちなみに、ウミケムシを販売しているところもあるのですね。
販売しているものはうちの水槽にでるようなヒョロヒョロではなくがっしりしたものみたいです。


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